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直近10冊の私的小説ランキング!

第1位 『有頂天家族』 (森見登美彦)
最初の一文から最後の一文まで“これでもか”というくらいのとても楽しく巧みな文章、各登場人物(狸と天狗と人間)の個性は誰もが魅力的、さらには喜怒哀楽に満ちた素晴らしい物語。まさに“パーフェクト”な小説でした。


第2位 『流星の絆』 (東野 圭吾)
“これが小説”と言っていいくらいの作品でしたね。いや〜、読んでよかった。500ページ弱という、長めの小説だったけど、まったく量を感じさせないくらいサクサク読めたし、それでいて内容が薄いわけではないから、とても満足の一冊でした。


第3位 『ジェネラル・ルージュの凱旋』 (海堂尊)
『ナイチンゲールの沈黙』と同じ舞台、同じ時間軸での話だったので読みやすかったですね。『ナイチンゲールの沈黙』よりはこちらの小説のほうがリアリティがある分、若干面白かったです。


第4位 『ナイチンゲールの沈黙』 (海堂 尊)
『チーム・バチスタの栄光』と同じく、軽快でリズミカルな文章がとても良かった。インパクトは『バチスタ』に及ばないけど、それでも十分楽しめた小説でした。


第5位 『さまよう刃』 (東野圭吾) 
“楽しい”小説ではないけど、物語の完成度が高かったので、非常に満足のいく一冊でした。さすが東野圭吾さんですね。


第6位 『グラスホッパー』 (伊坂幸太郎)
殺し屋の小説にしては、ずいぶんと気軽に読み進めることができました。なかなかナイスな小説です。さすが伊坂幸太郎さんですね。


第7位 『イントゥルーダー』 (高嶋 哲夫) new
昔の恋人から突然、自分に息子がいたことが告げられるという出だしが良かった。物語は“リアリティ”を感じる部分と“いかにもフィクション”という部分があり、小説のデキとしては荒削りだったけど、それでもなかなか面白かったです。


第8位 『サスツルギの亡霊』 (神山 裕右)
神山裕右さんの二作目、『サスツルギの亡霊』。南極での自然の過酷さがひしひしと伝わってきて、読み進めるほど、だんだんと面白くなっていった。次回作にも期待してしまいます。


第9位 『果てしなき渇き』 (深町秋生)
読んでいて心が痛む。すごい小説だとは思うけど、好きなジャンルではないですね。でも、物語の謎が気になってしかたがなく、読了してしまいました。


第10位 『林檎と蛇のゲーム』 (森川楓子)
ドキドキのガールズ・ミステリーというふれこみではあったが、ほとんどドキドキしなかった。ミステリーとして期待していただけに残念。僕の好みではありませんでした。


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読了本一覧表

1〜26

  1. 『放課後』 (東野圭吾)
  2. 『イントゥルーダー』 (高嶋哲夫)
  3. 『さまよう刃』 (東野圭吾)
  4. 『グラスホッパー』 (伊坂幸太郎)
  5. 『林檎と蛇のゲーム』 (森川楓子)
  6. 『果てしなき渇き』 (深町秋生)
  7. 『ジェネラル・ルージュの凱旋』 (海堂尊)
  8. 『有頂天家族』 (森見登美彦)
  9. 『流星の絆』 (東野 圭吾)
  10. 『ナイチンゲールの沈黙』 (海堂 尊)
  11. 『サスツルギの亡霊』 (神山 裕右)
  12. 『ブレイクスルー・トライアル』 (伊園 旬)
  13. 『ザ・カタカナ語ディクショナリー』 (ササキ マサタカ)
  14. 『NEXT』 (マイクル・クライトン)
  15. 『365日たまごかけごはんの本』 (T.K.G.プロジェクト)
  16. 『パズル・パレス』 (ダン・ブラウン)
  17. 『チームバチスタの栄光』 (海道 尊)
  18. 『禁断のパンダ』 (拓未 司)
  19. 『カタコンベ』 (神山 裕右)
  20. 『プレイ―獲物―』 (マイクル・クライトン)
  21. 『ダ・ヴィンチ・コード』 (ダン・ブラウン)
  22. 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』 (武田邦彦)
  23. 『デセプション・ポイント』 (ダン・ブラウン)
  24. 『タイムライン』 (マイクル・クライトン)
  25. 『恐怖の存在』 (マイクル・クライトン)
  26. 『鹿男あをによし』 (万城目 学)
  27. 『天使と悪魔』 (ダン・ブラウン)