読書日記 (2008/04/30)
ただ今、マイクル・クライトンの最新作、『NEXT』を読んでいて、
やっぱり、クライトンはいいなぁ・・・
と、しみじみ感じています。
はてさて、この読書日記ブログをはじめてから、はや3ヶ月になり、
ブログとしての体裁も整いつつある今、
「相互リンクしませんか?」みたいなものを作りたいと考えています。
ブログをやっているんだし、
やっぱり、他の読書ブロガーさん達とも、
少しは交流をしてみたいと思い始めているので・・・。
でも、どうすればいいんだろう・・・。
とりあえず、「相互リンク募集」のページは作らないといけませんよね。
しかしその前に、『ダン・ブラウンのまとめ』のページ作りをがんばります。
ダン・ブラウンに、はまってしまいましたからねぇ・・・。
全部読んだし、全部良かったし・・・(パズル・パレスは普通だったかな)。
まだまだ、読書感想のページは少ないですが、
時が経つにつれて、ページを増やしていきますからね!
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目次一覧
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直近10冊の私的小説ランキング!
- 第1位 『有頂天家族』 (森見登美彦)
- 最初の一文から最後の一文まで“これでもか”というくらいのとても楽しく巧みな文章、各登場人物(狸と天狗と人間)の個性は誰もが魅力的、さらには喜怒哀楽に満ちた素晴らしい物語。まさに“パーフェクト”な小説でした。
- 第2位 『流星の絆』 (東野 圭吾)
- “これが小説”と言っていいくらいの作品でしたね。いや〜、読んでよかった。500ページ弱という、長めの小説だったけど、まったく量を感じさせないくらいサクサク読めたし、それでいて内容が薄いわけではないから、とても満足の一冊でした。
- 第3位 『ジェネラル・ルージュの凱旋』 (海堂尊)
- 『ナイチンゲールの沈黙』と同じ舞台、同じ時間軸での話だったので読みやすかったですね。『ナイチンゲールの沈黙』よりはこちらの小説のほうがリアリティがある分、若干面白かったです。
- 第4位 『ナイチンゲールの沈黙』 (海堂 尊)
- 『チーム・バチスタの栄光』と同じく、軽快でリズミカルな文章がとても良かった。インパクトは『バチスタ』に及ばないけど、それでも十分楽しめた小説でした。
- 第5位 『さまよう刃』 (東野圭吾)
- “楽しい”小説ではないけど、物語の完成度が高かったので、非常に満足のいく一冊でした。さすが東野圭吾さんですね。
- 第6位 『グラスホッパー』 (伊坂幸太郎)
- 殺し屋の小説にしては、ずいぶんと気軽に読み進めることができました。なかなかナイスな小説です。さすが伊坂幸太郎さんですね。
- 第7位 『イントゥルーダー』 (高嶋 哲夫)
- 昔の恋人から突然、自分に息子がいたことが告げられるという出だしが良かった。物語は“リアリティ”を感じる部分と“いかにもフィクション”という部分があり、小説のデキとしては荒削りだったけど、それでもなかなか面白かったです。
- 第8位 『サスツルギの亡霊』 (神山 裕右)
- 神山裕右さんの二作目、『サスツルギの亡霊』。南極での自然の過酷さがひしひしと伝わってきて、読み進めるほど、だんだんと面白くなっていった。次回作にも期待してしまいます。
- 第9位 『果てしなき渇き』 (深町秋生)
- 読んでいて心が痛む。すごい小説だとは思うけど、好きなジャンルではないですね。でも、物語の謎が気になってしかたがなく、読了してしまいました。
- 第10位 『林檎と蛇のゲーム』 (森川楓子)
- ドキドキのガールズ・ミステリーというふれこみではあったが、ほとんどドキドキしなかった。ミステリーとして期待していただけに残念。僕の好みではありませんでした。
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本の内容
アメリカの政府機関NSAが誇る、国家機密のスーパーコンピュータ、<トランスレータ>は、どんな暗号も解読する機械。しかし、トランスレータでも解読できない暗号ソフトを開発したエンセイ・タンカドは、トランスレータの存在を公表しないと、タンカドの暗号ソフトを世界に公表すると脅してきた。NSA暗号解読員スーザン・フレッチャーは、この暗号ソフトの解読をトランスレータで試みるが・・・。
気になる作家
- ダン・ブラウン
- 小説『ダ・ヴィンチ・コード』が世界的ベストセラーになった作家。『ダ・ヴィンチ・コード』もそうだけど、その他の小説も、巧みなストーリー展開に読んでいて、はまってしまった。今後もこの人の小説はぜひ読んでみたい。
- 海道 尊
- 小説『チーム・バチスタの栄光』を読んで、あまりに語り口が上手くて感激。『バチスタ』以外にも何冊か小説が出ているからぜひ読んでみたい。この小説の語り口はホント素晴らしかったよ。
- 神山裕右
- 小説『カタコンベ』がなかなか面白かった。江戸川乱歩賞受賞だしね。冒険小説の要素があるけど、基本的にミステリだったから良かったな。僕は旅行好きとはいえ、ただの冒険小説だったら読む気がしないけどね。
気になる文学賞
- “このミステリーがすごい!”大賞
- 『チーム・バチスタの栄光』で、知った文学賞。ま〜、新人賞ってことだから、荒削りな出来の小説が多いんだろうけど、新鮮さも味わえるんじゃないかと思ってます。今後、大賞をとった作品は全部読むつもり・・・。
読書日記
今日は日曜日。
日曜といえば競馬の日。
そして、皐月賞です。
僕は競馬が好きですが、
ギャンブルのドキドキ感よりも、
サラブレッドの走る姿にワクワク感を覚えるタイプです。
とにかくサラブレッドが好きなんです。
予後不良で死んでしまったサラブレッドも
新聞の“お悔やみ欄”に載せてもいいと思うくらい好きです。
小説を読むものとしては、
競馬を題材にした本格ミステリがあればいい、
と感じちゃいますよ・・・。
ないのかなぁ・・・、そんな小説・・・。
■追記 (2008/04/21)
皐月賞、キャプテントゥーレと川田騎手へ。それと、アグネスタキオンにも。
「おめでとう!。これからもがんばって下さい!」
■追記 (2008/04/22)
キャプテントゥーレが骨折したらしい・・・。
「復活を期待しています!」
お知らせ
このブログのトップページにコンテンツの一覧を作りました。
とはいっても、まだまだ記事は少ないので、
それと同様に、コンテンツもまだまだですが、
記事が増えてから作るのも面倒なので早めに作っておくことにしました。
・記念すべきコンテンツ第1弾 ⇒ <目次> 読了本一覧表
読書日記
今、ダン・ブラウンの『パズル・パレス』を読んでいるけど、
ダンブラウンのデビュー作ということもあり、
な〜んだか、読んでいてグッとこないなぁ・・・とテンション低め。
最近、読書スタイルは決まっていて、
夜寝る前に、1時間ほど読書をしてから就寝、といった具合。
だけど寝る前は、当たり前だけど、眠い・・・。
だから、内容を理解するのに四苦八苦するんですよ・・・。
そして、次に読む本を決めるため、
ネットサーフィン(ブログサーフィン?)をしていたんだけど、
“このミス”大賞の本を2冊読んだし、この文学賞、まだ6回目だし、
「こりゃぁ全部読んでみっか!」
というノリで、過去の“このミス大賞”の古本をネットで一括注文。
いつになるかわからないけど、
「“このミス大賞”を楽しむ」という、
“私的特集ページ”の候補が一つ増えますね。
でもその前に、『パズル・パレス』を読み終えて、
ダン・ブラウンのまとめページを作らないと・・・。
夜な夜な、ミステリーは続くのであります・・・。
お知らせ
ダン・ブラウンのまとめページを作るため、ダン・ブラウンの作品である『デセプション・ポイント』と『天使と悪魔』の、“本の内容”と“読書感想”を更新(追加かな?)しました!
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本の内容
東城大学医学部付属病院の天才外科医、桐生が率いるチーム・バチスタ。チームはバチスタ手術で脅威の成功実績を上げていたが、最近の数例で不信な術中死が続いた。事故か殺人か。高階病院長は極秘に、外科とは無縁の田口医師に調査を依頼する。田口はチームの聞き取り調査と手術の見学をするが、術死の原因がわからない。しかし“何かある”と感じた田口は高階院長にリスクマネジメント委員会の招集を要請する。すると、厚生労働省から白鳥という役人がやってきたのだが・・・。
読書日記
文庫本じゃないけど、期待していたから買って読んだ「禁断のパンダ」。
“美食”の描写は素晴らしいけど、肝心のミステリの部分に落胆。
もうこうなったら、「チーム・バチスタの栄光」に期待するしかない!
という心情で、“バチスタ”を読んでいる最中です。
しかも、ただ今、Myおサイフが元気なんで、ダン・ブラウンの作品で唯一の未読作品、「パズル・パレス」を注文。
ダン・ブラウンは良いよ。ハズレがない。面白い。
「パズル・パレス」を読み終わったら、ダン・ブラウンのまとめページを作りたいくらい。
ということで、久々の日記でした。
関連ページ一覧
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トラコミュ:読書感想文 (日本ブログ村) 他に読んだ関連本
『禁断のパンダ』 著:拓未 司
『チーム・バチスタの栄光』 著:海道 尊 |
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本の内容
神戸でビストロを営む新進気鋭の料理人、柴山幸太。彼は、妻の友人と木下貴史との結婚披露宴に出席し、貴史の祖父である中島という老人と知り合いになる。その中島は有名な料理評論家であった。一方、幸太が中島と知り合った翌日、神戸ポートタワーで一人の男性の刺殺体が発見された。兵庫県警の青山は、木下貴史の父・義明が営む会社に、被害者が勤務していたことをつかむ。さらに義明も失踪していることを知り・・・。


















