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TOP → 『ザ・カタカナ語ディクショナリー』(ササキ マサタカ) <感想&書評>
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ザ・カタカナ語ディクショナリーザ・カタカナ語ディクショナリー
ササキ マサタカ カズモト トモミ

小学館 2006-09-06
売り上げランキング : 237429
おすすめ平均

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本の内容

知っているようで知らなかった常識カタカナ語、区別がつかないカタカナ語、名前が紛らわしいカタカナ語、呼び方が変わったカタカナ語・・・などをユニークな文章&個性的な挿画でわかりやすく解説したカタカナ語辞典の決定版。「読んで楽しい」、「使って便利」、「手にしてオシャレ」がウリ。

読書感想文&書評

“DNA”と“ゲノム”の違いわかります?
“スローライフ”と“ロハス”の違いはどうですか?
僕は説明できなかったけど、この一冊を読んだからもう大丈夫。

さて、読書感想文。

この本はすごい。とにかく良い。なぜかと言えば、“娯楽”と“教養”という、ベルリンの壁より厚い壁を壊し、2つのジャンルが融合し、みごとに調和しているからです。

なかなか説明するのが難しいカタカナ語を、本当に分かりやすく解説しています。本のタイトルに“ディクショナリー”と付けているだけの価値が充分にありますよ。役に立つし、面白いし、最高です。

中には、“イナバウアー”と“ジャック・バウアー”の違いを説明している項もあって、“娯楽”も兼ね備えているんですが、説明のすぐ後には、各カタカナ語の関連語を、これまた分かりやすく説明しているので、単なる娯楽本で終わる本でないことが、ひしひしと伝わってきています。

はっきりいって“マイナー臭”が漂う本ではあるけど、いつまで経っても“加齢臭”は漂いそうにない一冊ですね。

この本の著者ササキマサタカさんと、この本の編集者はタダモノではありません。こういう素晴らしい本を、もっとたくさん世に送り出してほしいものです。

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「ロハス」や「スローライフ」など、よく目にするけれど、よく意 意味のわからない「カタカナ語」を紹介する辞書。 確かに、「カタカナ語辞書」本来の解説もわかりやすいけれど、 この本の魅力は、その紹介の仕方。 「イナバウアー」と「ジャック・バウアー」が同じ...
2008/05/18(日) 15:00:58 | 日々の書付
コメント
この記事へのコメント
はじめまして
“イナバウアー”と“ジャック・バウアー”のところ、面白かったです。
このパターンでいろいろな辞書がつくれそうですね。
2008/05/18(日) 15:03 | URL | 日月 #ffVU29mw[ 編集]
>日月さんへ
ホントにそうですね。
この本の素晴らしいところは、“楽しくて役に立つ”所だと思うので、もっと売れてもおかしくないと思うんですけどね。
2008/05/19(月) 09:24 | URL | book-gogoより #-[ 編集]
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