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TOP → 『サスツルギの亡霊』(神山 裕右) <感想&書評>
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サスツルギの亡霊 (講談社文庫)サスツルギの亡霊 (講談社文庫)
神山 裕右

講談社 2008-09-12
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本の内容

矢島拓海には血のつながらない兄がいたが、兄は3年前に南極で行方不明になり、遺体が見つからないまま死亡扱いになった。ある日、拓海のもとに死んだはずの兄から手紙が届いた。拓海は手紙が兄からのものではないと思ったが、兄の死については不明なことが多かったので、真相を確かめるべく、南極に行くことを決意する。はたして、南極で待っている真相とは・・・。

読書感想文&書評

前作、『カタコンベ』がなかなか面白かったので、
この『サスツルギの亡霊』も読んでみました。
前作と同様に、“なかなか良かった”です。

さて、読書感想文。

『サスツルギの亡霊』には“安定感”を感じたことが第一印象ですかね。派手なインパクトは感じないけど、間違いなく悪くない。要するに、“なかなか良かった”ということです。

間違いなく悪くない理由は、文章がしっかりしていることと、物語の構成に違和感を感じないことです。小説を読んで“つまらなかった”と思うことはまずないでしょうね。

南極の過酷さもひしひしと伝わってきました。南極という“広大な密室でのミステリ”というふれこみ通りに楽しめたし、事件の複雑さもちょうど良かったし、バランスの取れた一冊じゃないでしょうか。

前作の『カタコンベ』と物語の構成が似ているといえば似ているので、次回作も読む予定の僕からすると、次は“新鮮さ”を期待したいです。

期待してます!神山さんには・・・。

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