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TOP → 『デセプション・ポイント』(ダン・ブラウン) <感想&書評>
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デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)
Dan Brown 越前 敏弥

角川書店 2006-10
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おすすめ平均

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本の内容

レイチェル・セクストンは、大統領へ提出する機密情報の分析をする国家偵察局員。アメリカは大統領選の渦中であり、現職のハーニー大統領の対立候補はレイチェルの父、セジウィック・セクストンだった。セジウィック・セクストンは、NASAの財務状況や計画の失敗を糾弾し、国民から支持を集めていた。そんなある日、レイチェルはハーニーじきじきに呼び出される。大統領は、NASAが歴史的大発見をしたので、それをレイチェルに確かめてきてほしいというのだが・・・。

読書感想文&書評

ダン・ブラウンが好きです。
「天使と悪魔」が面白かったから。
デセプション・ポイントはどうでしょうね。

さて、読書感想文。

宗教に関する“歴史の謎”的なものではないけど、とっても面白い。「ダ・ヴィンチ・コード」と「天使と悪魔」は物語の展開が似ているし、“ノンストップ・ミステリー”って感じだったけど、「デセプション・ポイント」も十二分に“ノンストップ”な展開。やっぱりこうでなくっちゃ、ダン・ブラウンは。

この小説の楽しみを大きく2つに分けると、“大統領選の駆け引き”と“NASAの歴史的大発見”でしょうね。

さて、まずは、“大統領選の駆け引き”。

セジウィック・セクストンと現職のザック・ハーニーが大統領の座を争っているけど、セクストンの娘、レイチェルは現大統領の下で働いている、という設定が面白いですね。“大統領選の駆け引き”がどうなるのかワクワクしながら読めました。

次に“NASAの歴史的大発見”について。

NASAっていうぐらいだから、SFの要素がたくさんあって楽しかった。僕はSFは好きだけど、いくらSF(サイエンス・フィクション)とはいえ、そこに“リアリティ”がないと、「そんなことあるわけねぇよ」って思ってしまう。だけど、この小説のSF的要素は、しっかり“リアリティ”が感じられたから良かったです。

“選挙の駆け引き”も“NASAの発見”も、ストーリー上、お互いに関係してたし、いかにもダン・ブラウンらしい、ノンストップな展開が楽しめた小説でした。

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