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TOP → 『プレイ―獲物―』(マイクル・クライトン) <感想&書評>
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プレイ―獲物〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)プレイ―獲物―〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
マイクル・クライトン

早川書房 2006-03
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本の内容

プログラマーだが失業中のジャックはナノテク開発の企業、ザイモス社に勤める妻ジュリアの異変に気付いた。さらに、娘に原因不明の発疹ができたり、謎の人影を見たりと不可解なことが相次ぐ。そんな最中、妻が事故にあい、代わりにザイモス社の製造プラントに行くことにしたジャック。はたして、ジャックが製造プラントで見た真実とは・・・。

読書感想文&書評

プレイ―獲物―は、マイクル・クライトンのSF小説。
マイクル・クライトンのSF小説は、ハズレがないから好き。
この小説は、ナノテクのお話です。

さて、読書感想文。

前作のタイムラインよりも読みやすく、各場面を想像しやすかった。物語を大きく2つに分けるなら、ザイモス社の製造プラントに“行くまで”と“行ってから”じゃないでしょうか。特に、ジャックが製造プラントに行ってからは“これぞクライトン!”って感じでしたね。

製造プラントに行くまでは、ジャックの日常生活。

この日常生活の間に不可解な出来事がいろいろ起こるけど、まだ“クライトンらしさ”は全開じゃない。だけど、ジャックとリッキーの“オムツ論争”は面白かった。ジャックが失業中で専業主夫とはいえ、男同士でオムツを語り合うなんて面白いですね。

製造プラントに行ってからは、“クライトンらしさ”全開。

制御不能に陥ったナノマシンがだんだん凶暴になっていく様が実に見事。たかが小さな粒の集まりがどんどん増えて危険な存在になるんだからすごい。製造プラントでの各場面がまるで映画のようでした。ウィキペディアのプレイのページに“映画化が進行中”って書いてあったけど、たしかに映画も見てみたい。

いつなんだろう、映画化・・・。

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